お化け係リポート

子供たちの通う小学校、6年生のキャンプ大会での一幕。
例年夜の校舎にて、お父さんたちがお化けに扮しての肝試し大会が恒例となっている。

予算の関係上小道具は必要最小限、あとは気合いと根性で子供たちを驚かせてほしいとの事。
手渡されたのは一枚のジェイソンマスク。
イマドキの子供たち、ジェイソンなど知っているわけがない。
被って飛び出すだけではタダの変なおじさん。
いきなりの難関である。

しかし、このまま済ませてしまえば自称職人の名折れ。
何としてでも怖がらせねば・・・。

序盤戦、奇声を発しながら飛び出してみる。
まずまずの反応だが、ちょっと肝の据わった男児はそれほど驚かない。

・・・これは悔しい、いきなり心が折れそうである。
子ども相手にアホかいなと言われそうだが、子供たちにはいつでも真剣勝負と説いている分
変な職人魂に火が付く。

そして考えました!そもそも二足歩行で奇声を発するから
変なオジサンとタカをくくられてしまうのだと。
ならば人間らしさを捨てようと♪

結果、
まずはクモのように両手足を大きく広げる。
そして四つん這いで廊下にバタバタと手足を打ちつけながら走る!
勿論、人間と悟られぬよう無言で。

これはかなり利く♪ 
皆、途中待機していた三人のお化けをもスルー、悲鳴も上げずダッシュで逃げていく。

もうじき肝試しシーズン到来。
この夏お化け係担当の方、是非お試しあれ!!





背後から、また下らん記事を書きよって・・・、と言わんばかりの家内の冷たい視線。
これにはサスガのお化け係りも背筋が・・・。
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by sakuragoe | 2009-06-30 00:13 | 日々

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