送別会
2008年 02月 04日
ほとんど手ぶらの状態で宮崎に来て、まずはシゴトを!
と飛び込んだ綾町の窯元 照葉窯。
そこで一緒にシゴトをさせてもらった従業員のゆうちゃんが照葉窯を離れることに。
そして、新入りのIくん。
その歓送迎会にオヨバレしてきました。
H料理長(本職!)ご自慢のアンコウ鍋、絶品のオツクリとニギリ。
美味い酒と尽きることのないハナシ ハナシ ハナシ。
タノシイ タノシイ、 だけどほんの少しだけサビシイ夜。
次のシゴトにヤキモノは選ばなかったが、
10歳も食ってしまっている自分が恥ずかしくなるくらい年齢以上にシッカリしている彼の事だ。
きっと次のシゴトもしっかりこなしていくことだろう。
まあ無いだろうが・・・、もしココロのどこかに捨てきれない何かが引っかかって取れなくなったとき、
そのときはいつでもヤキモノに戻ってこれるように、こんな道もあったよと言えるように。
自分も頑張らねば。
ヨシヨシ。 そうだそうだ。
良い夜だ。
それぞれの生き方。
ガンバレ ガンバレ。
おれもがんばる!
by sakuragoe
| 2008-02-04 23:06
| 日々