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カテゴリ:道具( 2 )

冬ロクロ

南国宮崎とはいえ自分の住んでいる地域は南部山沿、
今日未明には氷点下まで冷え込むとの予報。

瀬戸の窯元に勤めていたころからの慣れで、ロクロは箱型の台に据えて仕事をしている。
その当時はロクロの回転に手のスピードを合わせるのが当たり前で、あまり変速の必要もなくアグラをかいて作業する方が良いと思っていたのだが、
独立してからは使える足を放っておくのも勿体ないかと、回転速度の微調整をするため足を箱の中に入れ、変速ペダルを操作しながら作っている。
しかしこれには思いもよらぬ恩恵が・・・。

冬場、あまり体を動かさず水仕事、ちょっとした拷問のよう。
生来の怠け者、逃げたくなる気持ちを抑えるのは荒行のようなものだと思っていた。
しかし冬場は作らないなんて罰当たりな事を言うわけにもいかないので、試しにロクロの箱の中に電気ヒーターを仕込んでみたところ、
足とお尻はホカホカ。おまけに足を突っ込む穴から暖かい空気が♪
なんとも快適冬ロクロ♪ といった具合である。

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是非お試しあれと言いたいところなのだが、あいにく電気ヒーターの取説ではこのような使い方は薦められておりません。。。
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by sakuragoe | 2009-12-17 01:38 | 道具

モノサシ

子供のころから算数は苦手、品物の寸法を採る際、使う粘土に合わせて収縮を計算するのだが電卓を使っても時折間違える。
なんとも嘆かわしい限りである。

しかしそんな自分にも強い味方、あらかじめ割掛けした寸法を示す物差し。
これはありがたい、普通の物差しと同じように計るだけで割掛けした寸法を示してくれる。

先日深夜に翌日作るポットの寸法具を作っていたところ、なぜか1ミリほど狂っている。
ちゃんと作ったつもりでも素材の状態や環境によって誤差の出やすいものなので寸法具くらいはキッチリ作りたい。まして蓋の合わせがあるものなどなおさらである。

これを使っても間違えるとはついに自分もヤキがまわったかと思いつつ物差しを見ると、
下の目盛りは普通なのだが上の目盛りが・・・。

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他の物差しは皆目印を5ミリ刻みでピョコンとさせているのに、4ミリでピョコンしてるのは何故???
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by sakuragoe | 2009-10-17 02:37 | 道具